テーマをインポートまたは作成する

「野外観察ノート」を使用するには「観察テーマ」ファイルを用意する必要があります。

本アプリをインストールした初期状態では観察テーマはインストールされていませんので、野外に出かける前に、以下の(1)または(2)の方法でテーマをインポートまたは作成してください。


「野外観察ノート」を起動してメニュー画面の をタップすると本アプリに既にインストールされているテーマの一覧が表示されます。

(1) テーマをインポートする

テーマファイルは一つのフォルダ内に規定の形式で格納した複数のファイル群からなっています。

他の人から提供されたテーマや、PC等の他の端末で作成したテーマを使用するには、以下の手順で本アプリにインポートしてください。

【1.入手したテーマファイルをダウンロードフォルダに保存する】

① テーマファイル一式を、「(テーマフォルダ名).zip」という名称をつけてZIPファイルに圧縮しておきます。

② 上記のZIPファイルを使用端末の指定した以下のフォルダに格納すると本アプリへのインポート対象になります。
 ・Androidの場合 ➡ 「ダウンロード」フォルダ直下
 ・iOSの場合 ➡ 「このiPhone内(またはこのiPad内)」の「野外観察ノート」フォルダ直下

※ サンプルのテーマZIPファイルを ダウンロードページ に用意しています。インポート機能を確認したい場合は、このファイルをブラウザからダウンロードして使用してください。

【2.テーマファイルを本アプリにインポートする】

① 上記の「インストール済みテーマ」画面で右上のインポートボタンをタップすると、ダウンロードフォルダにあるZIPファイルの一覧が表示されます。

② 下図の通り、リストからインポートしたいファイルをタップして、テーマのインポートのメッセージ画面で [OK] をタップするとインポートが開始されます。

テーマファイルをインポートする

③ インポートを行うと、ZIPファイルから「.zip」を除いた名前のテーマフォルダが作成され、「インストール済みテーマ」画面にテーマが表示されます。

既に同じフォルダ名でテーマフォルダがある場合は、インポートできなかった旨のメッセージが表示されます。
このような場合は、既存のテーマ(アプリ内ストレージ(/Android/data/jp.co.nsbdank.fnote/files/themes/)にあるフォルダ)を削除したうえで、再度インポート作業を行ってください。

※ テーマを削除するには、下の「(2)アプリでテーマを作成・編集する」の方法で「テーマの編集」画面を表示し、削除ボタンをタップします。

(2) 本アプリでテーマを作成・編集する

① 「編集モード」にすると、本アプリでテーマを新規に作成することができます。編集モードにするには、下図のように起動時の画面の [設定] メニューで設定画面を開き、「編集モード」のスイッチを [ON] に変更します。

② 編集モードにすると、「インストール済みテーマ」画面の上部に新規テーマ追加ボタンが表示されます。

をタップすると、テーマ作成画面が表示されます。下図のよう入力して 保存ボタン をタップするとテーマが作成されます。

④ テーマが作成できたら、下図の要領でテーマ内の観察サイトを作成します。

⑤ テーマ編集画面でエクスポートボタンをタップすると、本アプリで作成したテーマデータをダウンロードフォルダにZIPファイルとしてエクスポートされます。
(観察したポイントのデータや写真も併せてエクスポートされます)

他の機種でこのテーマデータを共有したい場合は、GoogleドライブやDropBoxなどのクラウドストレージやPC等を利用して、ダウンロードフォルダにあるZIPファイルを使用する機種のダウンロードフォルダにコピーして使用できます。